約 2,323,844 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7218.html
《新きょだいロボット》 効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻2000/守2000 このカードは通常召喚出来ない。 墓地の特殊召喚可能な「きょだいロボット」をゲームから除外した 場合手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分の墓地から戦士族モンスターを選択して このカードに装備できる。 (1度に装備できるモンスターは1体まで。新たにモンスターを装備 する場合前のカードは破壊される。) この効果でモンスターを装備している場合このカードの攻撃力は装備 しているモンスターの攻撃力分アップし、このカードは1度のバトル フェイズに2度攻撃できる。 part18-132 作者(2007/08/21 ID J1epcOLx0)の他の投稿 part18-131 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itooo2/pages/7.html
- ロボットであること 自分は即物的な工学者なのかもしれない。 ロボット研究を行われている科学者の反論を聞いて、そんな気がした。 極力要らない機能を排除する。 そのようなキツキツな設計はしない。 それは理解している。 ただ、最近はわざと多くのredundancyを備えておこうという設計が多い。 在庫は切れ気味でも、市場にはモノが飽和するような時代だからか。 どうもそのredundancyというものを そもそも自分の中には、考えようとしようともしない機能があるようで… (話が抽象化しているが 具体化する必要も無いので) ↑こういう考えからしてみても、余剰性にかけているなぁと 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/660.html
「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦コンプリートボックス <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.15 発売日 1999年6月10日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.15)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →第2次スーパーロボット大戦 →第3次スーパーロボット大戦 →スーパーロボット大戦EX <◆参戦作品> 初出年代 作品名 第2次 第3次 EX 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ ○ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ ○ ○ 1975年:ゲッターロボG ○ ○ ○ 1975年:勇者ライディーン - ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV - ○ - 1978年:無敵鋼人ダイターン3 - ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ ○ 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン - - ○ 1983年:聖戦士ダンバイン - - ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 - ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY - ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 ○ ○ ○ 1995-99年 (1999年/本作) - - - - 魔装機神サイバスター ○ ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(第2次・第3次・EX:◎Z対デビルマン/トロスD7他)(第2次・第3次・EX:◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(第2次・第3次・EX:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(第2次・第3次:◎空中大激突/ボング他)(第3次:◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) 第3次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/43.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 リ・ガズィ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] グレートマジンガー ダイアナンA ビューナスA コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダイターン3 ダイファイター ダイタンク ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 しかし、機体の性能バランスが劣悪だったのと、 コストの面で、量産化は見送られた。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:強化形態(選択パワーアップタイプ) 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄(くろがね)の城。 努力次第では、まだ何か新必殺技をあみだせるかもしれない。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 実験中に死亡したと思われていた、甲児の父、兜剣蔵博士が 作り上げた、マジンガーZ以上の能力を持つスーパーロボット。 ミケーネ帝国との戦いで深手を負ったマジンガーZに代わり、 その戦いをひきつぐ。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t グレートマジンガーの支援を目的として作られた女性型ロボット。 戦闘能力は比較的高い。 マジンガーやグレートと同様、分離型コクピットとなる クインスターがある。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダイターン3 無敵鋼人 ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t メガノイドの試作として作られたロボット。 万丈が火星から脱出する際に地球に持ち帰り、 ギャリソンによって整備された。 爆撃機タイプのダイファイター、 重戦車タイプのダイタンクに変形可能。 ビューティ、レイカ、果てはトッポにまで操縦可能である。 ダイファイター 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重爆撃機。 最高速度マッハ20。 ダイタンク 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 備考:灰色(通常型) 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9864.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 スーパーロボット大戦 NEO タイトル スーパーロボット大戦 NEO 機種 Wii 型番 RVL-P-RRWJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-10-29 価格 8379円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/zero_one/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/437.html
《ロボット レキ》 キャラクターカード コスト4/青/CP5000/RANK1 【武偵】/【狙撃科】 ボーナスアイコン RANK+1 [コネクト「レキ」]→このターン中、 「レキ」または青のキャラをもう1枚登場させることができる。 冷静さを失えば…人は能力を半減させてしまう。 緋弾のアリアで登場した青色・【武偵】・【狙撃科】を持つレキ。 レキをコネクト対象とし、レキまたは青のキャラを追加登場させるテキストを持つ。 関連項目 レキ 青 収録 緋弾のアリア 01-060 U
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/60.html
スーパーロボット大戦MG 敵機体サンプルデータ スーパーロボット大戦MG 敵パイロットサンプルデータ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48601.html
登録日:2021/07/10 Sat 02 53 31 更新日:2024/09/13 Fri 17 28 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RRKK シンジケート バドー バドーマーク レンタル ロボット ロボット刑事 富川澈夫 川久保潔 悪の組織 本編より先に立った項目 死の商人 殺人セールスマン 犯罪組織 鉄のドクロ 霧島ジョージ バドーとは、特撮ドラマ『ロボット刑事』に登場する悪の組織。 ▽目次 【概要】 【構成員】◆バドー首領TV版(バドー首領) 萬画版(バドー首領) ◆バドーロボットTV版(バドーロボット) 萬画版(バドーロボット) ◆バドー工作員TV版(バドー工作員) 【概要】 犯罪者に様々な特殊能力を持ったロボットをレンタルし、その犯罪で得た利益の半分を受け取る事で利益を得る事を目的に活動する犯罪組織。 作中では単に「バドー」と呼ばれる事が多いが、契約書に「バドー犯罪シンジケート」と書かれているのでこれが正式な組織名の模様。 作中では「バドー犯罪組織」、次回予告のナレーションでは「バドーの殺人レンタル組織」と呼ばれる事もある。 日本だけではなく、外国の組織とも繋がりを持つ国際的な組織である。 バドーが他の特撮ヒーロー番組におけるいわゆる「悪の組織」と大きく違う点として、その活動目的が「ビジネス」によって「利益」を得るためという事があげられる。 世界征服等の題目を掲げて破壊やテロ活動を行うのではなく、あくまでも目的は金儲けなのである。 依頼人となる犯罪者とはきちんと契約書を作って契約し、派遣されたロボットが犯罪を「仕事」として遂行するのだ。 そのため、従来の怪人枠であるロボットが「人間の依頼人に契約書を盾に無理を迫られて困り果てる」といった珍しい場面も登場した事がある。 バドーへの報酬としては、バドーが関わった犯罪で依頼人が得た利益の半分を支払わなければならない。 ここでまたバドーが他の番組の悪の組織と違うのは、きちんと契約通りに報酬を支払う依頼人には非常に紳士的という事がある。 例えば、他の番組では組織に関わった人間は用済みや口封じとしてあっさり殺されてしまう事があるが、 バドーはビジネスが目的であるため信頼できる依頼人には手を出したりはしない。 それどころか、依頼人が警察に捕まった時には無償で助けに来たり、逮捕されたために無一文になった依頼人に自分達の取り分から活動資金をプレゼントするなど、 悪ではあるが信頼できる関係を作ろうとしている。 反面、契約を裏切り、金を持ち逃げしようとしたりする者には一切容赦しない。 犯罪で得た利益を全て没収した上、どこまでも追跡して抹殺する。 たとえ、警察に保護を求めて留置場の中に入ったとしても絶対に逃れる事はできない。 バドーと接触する方法はバドーからの売り込みを受ける場合と、「バドーマーク」と呼ばれるドクロ型のマークを使用する方法がある。 このバドーマークをどこでもいいので描くと、マークが光って殺人セールスマンを呼び寄せる事ができる。 但し、バドーと契約をする意思が無い者が描いた場合は、子供のいたずらであっても秘密を守るために抹殺される。 実は、このビジネスの真の目的はバドーが直接世界征服を行うための資金集めだった事が明かされ視聴者はみんなそうだろうと思ってたが、 ストーリー終盤では警視庁特別科学捜査室に挑戦状を送り付け、直接対決に乗り出した。 犯罪行為に介入して利益を得るという事で、現実に存在する裏業者などに通じるものがあり、中々にリアルな組織である。 なお余談であるが、石ノ森章太郎御大による萬画版においては「ロボットレンタル株式会社(RRKK)バドー」と呼称されており、バドーではなくRRKKと呼ばれる方が多い。 【構成員】 ◆バドー首領 TV版(バドー首領) ロボット刑事K…!いつか必ず、母マザーと共に消す……! 出典:(1)ロボット刑事/東映/第25話「兇悪ガトリングマンのバドービールス作戦!!」/1973年9月20日放送 出典:(1)ロボット刑事/東映/第26話「バドー火星に死す!!」/1973年9月27日放送 声:川久保潔 演:富川澈夫 バドーを支配する謎の人物で、普段は赤と青の渦巻きの光という姿で登場する。 バドーにはいわゆる大幹部が存在しないためか、依頼人との交渉の場にも頻繁に顔を出してロボットに指示を行う。 その正体は、Kを開発した霧島サオリ博士の弟である霧島ジョージ。 以前は優しい性格の人物だったが、世界有数の科学者であった父の霧島博士が悪人に殺された事をきっかけに精神に異常をきたし、 人間への憎悪と復讐のみに生きるようになってしまい、霧島博士の残した発明を悪用してバドーを造り上げた。 最後は地球を捨てて火星に向かったが、Kに敗れたハグルマンに道連れにされて死亡。 姉のサオリ博士は、最後まで元の優しい人間に戻る事を願っていたが、かなう事はなかった。 なお、Kとは最後まで直接相対する事はなかった。 萬画版(バドー首領) 石ノ森萬画版では「霧島竜治」という名前になっている。 霧島博士とその妻は元々旧日本軍御用達のロボット学者であったが、戦闘用ロボットを作ることに耐え兼ねたため軍部に殺された。 そのことを悲しんだマザー(原作ではサオリだが、本作では玲子という名前)は恨み言の様に幼い頃からそのことをねちねちと竜治に伝えていた。 幼い頃に玲子は竜治のイタズラが元で顔の右半分が焼けただれていたが、弟を気遣い「これは軍部に拷問されたから」とうそをついたため、 そのことを信じ込んだ竜治は玲子の洗脳教育で積み重ねられていた人間社会への憎悪が遂に決壊してしまい、悪の道へと走った。 つまりはRRKKが出来たのはマザー=玲子が余計な事をしたせいである。 竜治がRRKKの首謀者であることを知った玲子はどうしても電子頭脳が作れなかったため、母親の脳を元にクローン脳髄を作りそれを仕込んだKを建造。 自らが憎悪と怨恨を東京中にばら撒いた罪滅ぼしの為にKにRRKKを討つように命じた。 片腕のジャッカルを失い、いよいよKや警視庁、姉との最終決戦を決め込んだ竜治は、自らバトルスーツに乗り込み彼らを迎え撃つが…。 ◆バドーロボット バドーと契約を交わした犯罪者にレンタルされるロボット。 TV版(バドーロボット) 名前は「◯◯マン」で統一され、様々な特殊能力を使って依頼人に代わって犯罪を行う。ボディは鋼鉄製で銃弾も通用しない。 作中では単に「バドーのロボット」、もしくは「バドーロボット」と呼ばれるほか、エンディングでは「ロボットマン」、ナレーションで「悪ロボット」と呼ばれた事もある。 人間では実行不可能な完全犯罪を行おうとするが、あくまでも「犯罪用ロボット」であるためか戦闘力はそれほど高くない。 装備されている武器も基本的には対人間用なのかKには通用しない事もあり、戦闘になるとKに遅れを取る場合が多い(スパイや暗殺が任務のロボットにその傾向が強い)。 しかし、序盤にもK単独では全く太刀打ちできないほどの強さを持つコワシマンなど強力なロボットも存在しており、特に中盤以降は強力な武器を装備したものが現れている。 覆面などの簡単な変装、もしくは全く変装しないで堂々と街をうろつくという妙に大胆な行動に出る者もいる。 元々の技術が同じ霧島博士の残した発明だとすると、Kとは兄弟機のような関係と言える。 特撮ものの「怪人」にしては珍しく、生物モチーフのロボットがカメレオマンの一体しかいない。 ワッカマン テナガマン ジリキマン カメレオマン ナナツマン コワシマン ヒコーマン カミナリマン コシカケマン ハリサスマン ロッカーマン スプリングマン ドクガスマン ガンリキマン ノコギリマン タイホウマン モグルマン レイトーマン ギョライマン カラテマン デンネツマン ミサイルマン センスイマン バクライマン ガトリングマン ハグルマン 萬画版(バドーロボット) 以下は石ノ森萬画版に登場するバドーロボット。 名称は特に作中で語られていないので、便宜的に仮名で呼ぶ事とする。 TV版のどこかコミカルとも取れるバドーロボットの類は一切登場せず、マジのガチで相手を殺しにかかるようなロボットばかり登場するが、 その分いまいち記憶に残りづらいという点は否めない。 犬型ロボット 大型犬に擬態した暗殺ロボット。一撃で常人ならば噛み殺せる顎を持ち、口の中には2連装マシンガンを装備。 Kのレーザーで頭部を射抜かれ、自爆した。 後述のジャッカルのプロトタイプもしくは安価な量産型かもしれない。 ギャング型ロボット 黒服に身を包みサングラスとマスクを着用した暗殺者ロボット。武器はレイガン。 Kと装甲する列車(上下2線)越しに撃ち合い、Kの左ひじを射抜くも、口を撃ち抜かれて相打ちとなる。直後に自爆。 マシンガンロボット 両手にマシンガンを仕込んだ鉄仮面のようなロボット。建設現場に逃げ込んだ殺人犯を追いかけるKを狙い撃ちにする。 ライフル弾程度なら弾き返すKが全弾避けるあたり、かなりの威力がうかがえる(実際、コンクリートを破壊している)。 Kがワイヤーを射抜いたことで落ちてきた鉄骨の下敷きになって爆散した。 別機体が金三角編でも登場。ポセイドン号沈没事件の捜査に訪れた柴達を銃撃した。 偽佐々木敬吾 会社を潰され一家心中に追い込まれた(但し自分だけは生き残ってしまい、そのショックで精神に異常をきたした)元実業家・佐々木敬吾に擬態した暗殺ロボット。 全身をバラバラのパーツに分解して細い隙間から入り込むことが可能で、佐々木そっくりの人造皮膚を被って擬態していた。 内部に催眠ガスを仕込み、通風孔からガスを流し込んで相手を昏倒させてから虐殺を行う。 標的となった豪商・大里家の屋敷に入り込んだが、Kにより正体を暴かれ、のっぺらぼう型に始末される。 のっぺらぼう型ロボット レイガンで偽佐々木を始末した。大里家の屋根でKと交戦し敗北、爆散する。 偽大里参三 大里家の当主・参三に擬態した第2の偽者。右腕が針を仕込んだロケットパンチになっている。 参三の娘・参子を襲う(この時しっかりと参子に「父親の顔で」首を締めている)事により、連続殺人の犯人として参三に罪を着せた。 そして息を吹き返した参子を、警察のスキを突いて完全に始末。役目を終えた直後に逃走、自爆した。 実は偽佐々木も偽大里も本物の佐々木がRRKKから購入したものであり、参三は娘に殺人犯呼ばわりされた挙句に誤解が解けぬまま死別したショックで発狂、 結果的に佐々木(本物)の大里家への復讐は完全に成功してしまうという結果になってしまった。 (逮捕された佐々木はすぐさまRRKKに関してベラベラ全部話してしまったが、その後RRKKの刺客が贈られたかどうかは不明) 潜水ロボット ダイバーのような外見をした身長3~4mほどの大型ロボット。 頭部にマシンガン、胸に魚雷を装填し、ポセイドン号を始めとする漁船を次々に沈めていた。 小型の潜水ロボット RRKKアジト近辺を護衛する、上記潜水ロボットの小型版。射出式の銛や胸のスクリューなど、水中戦に特化した武装を有する。 量産されており、Kと海中戦を展開する。 ドリルロボット 金三角編でマシンガンロボットが遠隔操作していた小型の機械。ジェットモグラタンクのような形状をしており、砂の中を高速で移動して破壊工作を行う。 無人戦闘機 RRKKのアジト近辺を飛ぶジェット戦闘機(ドローン)。機銃を装備している。 作中では三機登場し、一機はKのジョーカーに敗れ撃墜したものの、増援の二機によりジョーカーは滅多撃ちにされて破壊された。(K及び強は無事脱出) ジャッカル RRKKの幹部であり、人間と意思疎通可能なロボット。本作のKは脳ミソだけは生体部品なので、こいつはKより更に高性能である 人型の身体にジャッカル型の頭部という、コボルドや狼男の様な半人半獣の外見をしており、注意深く抜け目がない性格。自在に壁や天井を上ることができる。 政界の大物・結城の命を受け、野党議員の暗殺や恐喝を行っていたが、雇い主である結城邸の庭でKと交戦し斬首され破壊された。 その後、首はKに奪われ、結城邸に忍び込むためにKに仮面のように被られた。 結城の正体は霧島であり、ジャッカルとの台詞をよく読めば「金で雇われている」のではなく、「最初から主従関係がある」ことがわかる。 鮫型ロボット 最終決戦の場となった神野孫島近海に竜治が大量に潜ませておいた水中用ロボット。 口から魚雷を発射するが、「ロボットらしく生きて、自らの正義を貫く」覚悟を決め、封印されていたブローアップの力を解放したKにより全滅。 ロボットカー マシンガンを装備した無人エアカー。 「神野孫島に余計な人間が入って来たら撃て」という命令を仕込んでいたばっかりに、竜治の娘を誤射してしまう。 バトルスーツ 本作最強最後のロボット。竜治自ら乗り込む人型巨大ロボット。 しかし自らの手で娘を殺め、錯乱してしまったため、作中ではほぼ何もできずにマザーと相打ちになってしまった。 ◆バドー工作員 バドーのその他の工作員。 TV版(バドー工作員) いわゆる戦闘員であり、黒い服を着用し帽子とサングラス、白いスカーフで顔を隠した姿で暗躍する。 人間を改造したサイボーグであり、覆面の下の顔が黒いのが特徴。アルファベットと数字を組み合わせた番号で呼ばれる。 主な任務は集金や契約の取り付けだが、諜報部員なども存在している。 秘密保持のために体内に自爆装置が内蔵されており、捕まりそうになった場合は自爆して消滅する。 サイボーグなだけあって人間よりは強い力を持つが、さすがにKには敵わず、また新條のように日頃から鍛えている人間であれば対処はできる。 戦闘時にはロボット破壊銃などの銃を使う事も多い。 中盤までは出番はあまり多くないが、終盤はロボットの専属サポート要員としてコンビで作戦を行うようになり、出番が増えた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういうことに協力を惜しまないのが我々バドーロボットだ -- 名無しさん (2021-07-10 08 29 39) 終盤でロボットレンタルやめて直接犯罪路線になってもビルを無差別爆破してどうするのかと思ったら損害保険の過払いで破産したくなかったら身代金を払え!と保険会社を脅迫したりちょっとひねった悪事が多かったな -- 名無しさん (2021-07-10 20 36 57) 取引相手とは恐ろしいまでに誠実なのにそれを裏切る相手が多いのが不幸だったよな。タイムレンジャーのロンダーズファミリーと絡んだら素晴らしいビジネス関係になりそう。 -- 名無しさん (2021-07-11 08 35 30) おそらくは電子頭脳である特撮版のKがおやじさんたち人間の仲間となる最終回を迎え、培養された人造脳である萬画版Kが人間の悪と戦うために機械らしく生きることを選ぶ最終回になるという…… -- 名無しさん (2024-06-18 20 11 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/160.html
オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る